東武鉄道ファンフェスタ2018 行ってみた感想と、子連れで行くときのポイント

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東京・神奈川・埼玉・栃木・群馬を走る東武鉄道。

そのファンフェスタが、12月2日(日)に埼玉県南栗橋駅の車両庫にて開催されるという話を聞き、出かけてみました!

鉄っちゃん鉄子さんも多く集まる、電車大好き!な親子連れも殺到の、入場無料の大人気イベントです。

このイベントで押さえておくべき点を、子連れの視点から私なりに書いてみます。

東武ファンフェスタ2019年への備えにて必見です!

東武ファンフェスタの会場場所へのアクセス

南栗橋駅までの電車でのアクセス。電車は座れる?

まずは会場から。

会場の南栗橋駅は、埼玉県にあります。

北千住や中央林間から出ている電車に「南栗橋」行きがあるので、聞いたことある人も多いのでは?

日光方面への乗換駅として、神奈川や都内からはここが終点となって走っているのが東武日光線。

北千住からは急行で約50。ただし、南栗橋行きは時間帯によっては1時間に4本なので、最長で15分待ちという事になりかねません。

一番多くは知っているのは、南栗橋に到着する電車で9時台。次の電車まで4分から8分おきに走っています。

イベント開始が10時なので、大体この時間に合わせれば長く待つという事はありません。

だいたい、下りは空いていますが、春日部駅からは特に人が少なくなりますので座れるはずです(#^^#)(春日部から南栗橋まで16分。)

その前からも、武蔵野線乗換駅である新越谷駅でも人が多く降りますので座れるチャンスです。

いずれにせよ、下りであることと、それほど混まないことから、子連れでもいける!と思いました。(ディズニーへ向かう武蔵野線と比べたら余裕すぎます)

南栗橋駅への車でのアクセス、駐車場はある?

一番近いインターは、東北自動車道の久喜インターから28分、または新しくできた圏央道幸手インターから16分。

ただし、会場の特長上特設駐車場はなく、どこへ行っても満車・・・近所のコインパーキングをぐるぐる回ることになります・・・

駅の周りにはコインパーキングが7か所程度ありますし、余裕があるように見えるのですが、イベントの人出はおよそ15000人。甘く見れません。

子連れで停められなくて不安なら、一駅・二駅ばかり離れて良いなら駅の周りはだいぶ空いています。

手前の杉戸高野台駅は住宅街で、南栗橋より2駅ほど手前。

南栗橋のパーキング満車を懸念するならば、杉戸高野台駅周辺で停めて電車(大人200円)で行ってもいいですね。電車も空いていて、周りに気兼ねなく乗れます。

このあたりの駐車料金は24時間で300円程度。時間を気にしないで停められるのは嬉しいですね!

ちなみに、南栗橋駅からイベント会場に入場できるまでかなり並んだり歩いたりします。そのため、南栗橋駅のトイレは大混雑。

かといって会場までトイレの我慢は、子どもにとって難しいと思います。

トイレのことも合わせて考えると、杉戸高野台駅や幸手駅で車を停めて、駅のトイレでゆっくり済ませてくるのがベストです。一駅ずれるだけでほとんど人がいません。

(杉戸高野台駅から乗ってきた親子は、私の乗っていた電車には1組だけでしたからね)

トイレ問題もある子連れならではの工夫です!

南栗橋駅からイベント会場までのアクセスは?

駅から会場までは、徒歩20分。

でも、意外と線路沿いを電車を見ながら歩いていると遠くないような気がします。

駅からはシャトルバスが走っているので、無料で利用できます。

バス待ちのながーい列。時刻はちょうど10時になる5分前。人が一番多い時間だったかもしれません。この列を見て歩いていくことを決める人も少なくありません。

でも、バスも負けじとバンバン走ってくるので、結局10分から15分待てば乗れました!

左にちょこっと見えますが、屋台が3つほど出ていました。

でも会場にもたくさんの美味しいご当地屋台が出ているので、ここで買う必要はありません。

会場へはバスでほんの5分。

それでも、待ち時間と合わせると歩いた方が早いです。

一刻も早く到着したい人は、歩きをおススメします!

そんなに急いでいない人は、バスでいっても待ち時間は長いわけではないのでご安心を。

東武ファンフェスタの会場に食べ物はある?休憩場所は?

到着してすぐにまた長ーい列に並びます。10時の合わせて来たつもりが、並んで歩いて11時近くに。

朝早く出てきたのでお腹も空くころ。

ついてしまえば屋台がたくさん出ています。

子どもの好きなポテトや焼きそば、ロングフランクを始めご当地メニューのうどんや味噌こんにゃく、ラーメンなど盛りだくさん。

我が家はケバブとチュロスをおやつで買いましたよ~。


去年は撮影会の被写体だったクリーム色の電車。

こちらが休憩場所として開放されているので、電車の中で座って食べることができます!

会場の反対側には、緑色の電車が休憩所として開放されていました。

後で書きますが、この緑色の休憩車両から車両撮影会の電車たちを眺めることができます。

子ども連れが多く休憩していましたよ~。

止まっている電車でご飯なんて、楽しすぎました( *´艸`)いつもの電車と違ってみんながワイワイ食べているから、余計に楽しい♪

屋台もごった返しているわけではないので、普通に2,3人程度並んで買えました。

というわけで、食べ物の心配は要らないですよ。持ち込みも可能なので、お弁当でも大丈夫ですね!

東武ファンフェスタの体験イベント、子どもができるものはある?

一言で言うと、体験イベント目白押し。

ただし、事前申し込みや抽選があるのでそれを知らずに行くとかなり限られてしまいます。

しかも、当日体験が可能なものもひとつひとつにすごい行列なので、2歳3歳くらいのお子さんは並んで待てない可能性大です・・・

事前申し込みが必要な体験って何?

今回の超目玉、SL大樹の写真撮影や見学は申し込みが必要で、さらに抽選と言う人気ぶり。

ひと月前から申し込みが始まっています。しかも、これだけ参加費500円。他は無料です。

入場資格のない人は、超遠くから検修庫に停まっている大樹を見るのみ。

と、遠い・・・

そのほかにも、

●車両移動機がけん引する車掌車の体験乗車

●架線作業車の体験乗車

●車両洗浄線を走行する電車の体験乗車

●運転シュミレータ・模擬駅体験

は、事前応募制でした。

ものすごい長い行列に並べれば、いろんな体験が目白押しで楽しい!

非常ボタン体験というシンプルなものでさえ、超がつくほどの行列。

この行列ならなんとか行けるかも・・・と思って並ぼうとしていたら、通路を挟んでまだ列が続いていたらしく、その列の長さに驚愕して諦めました。

5分も待てない息子が、列に並べるわけもなく我が家は体験型イベントは断念。

並べるお子さん、抱っこで静かにできるお子さん、小学生のお子さんなら、いろんなイベントに参加できそうです。

当日参加可能なイベントには、非常ボタン体験、電車のドア開閉体験、運転席見学、親子制服体験、作業着試着など、ほかにもいろいろありました!

やはり電車を操作する体験型イベントは長蛇の列・・・

作業着体験、環境保全クイズが穴場!

親子制服着用体験は、ぜひやりたい~なんて思っていたのに、息子が「いや!」とNG。

同じくママ友も息子に断られたようで、黙って着てくれるのは年少までか・・・?と言った感じです。もちろん、その子によるのでしょうけどね。

制服体験は並んでいる人数は多くなかったものの、着替えと写真撮影を子どもたちがするので1組に時間かかりまくりです。

目玉の車両撮影会!子ども連れで車両の近くまでいける?

この列。3600人限定で、15分縛りで300人入れ替え制だそうです。

ということは、人が殺到したと仮定して一番最後でも3時間待ち。一気に人が殺到するので、いつ締め切りかすらわかりません。(整理券などはなし)

ということは、車両撮影会が目当てなら入り口から一気に奥まで突き進み、列に並ぶ必要があります!

間近で撮りたい人は並ぶべし。

実はちょっとずれれば、並ばずともこんな風に電車が見れるし撮ることもできます。

子連れにおススメは、先ほども書いた、近くに停まっている緑の休憩車両。少し高い位置からバッチリ!見えますし、暖房もついているし、飲み食いできるし、トイレも近く!

そしてそこからは、上のような写真が取れます♪

おすすめです(#^^#)

日光詣スペーシア、りょうもう号、リバティなど特急はやはりかっこいいですね~。

去年はしんちゃん電車があったりとカラフルでした!

御覧のとおり、間近に行くのは大人ばかり。やはりあの列に並ぶには子どもにとってはかなりきついです。

途中抜けもできないし、トイレも無く、寒空の下並ぶので・・・

東武ファンフェスタの見どころ!子ども連れなら倉庫内がおすすめ!

もちろんみどころは体験イベントだけではありません。

普段はいることのできない車庫・倉庫内を見学することができます。

(※車庫内は段差が多く、トラ模様のテープで危険を少なくしているのですが、子どもを抱っこしていると足元が見えません。躓いている方を多く見かけましたので、抱っこで転倒に注意です!!)

電車の修理風景や、

洗浄ライン。

塗装の仕方に、

カラー一覧。

中には休憩できるテーブルもあり、そこで飲み食いもできます。お天気が悪い時にはそこが混みそうです。

特に鉄道に興味があるわけでもないママでも、なかなか面白いものが見れますよ!

東武ファンフェスタのお土産!鉄道むすめがすごい!

嬉しかった東武ファンフェスタの無料のお土産。

入場すると入り口でみんながもらえる、新しい鉄道車両型のティッシュケース。

ティッシュを2箱重ねて使いますが、これがなかなか可愛い!人数分貰えます。

ただ、子どもを抱っこしていると2人で一つしかもらえないので、

「もう一つください」というか、子どもを歩かせるかしないともらえません。

バイトの人が、大人に手渡しているだけのような感じです。

さらに、各鉄道会社のブースで無料で配っているパンフレットの袋を受け取ると、それぞれノベルティが入っています。

ビニルポーチやクリアファイルなどが多かったですね!これもカワイイ!

大樹のブースの近くでは、おじさんがお面を配っていました!

車庫の前(入り口近く)の東武鉄道の制服を着た社員さんの近くに行くと、カードを配っています。

10人くらいでカードを配っているので、もらえると思いますが、うっかり通り過ぎちゃうともらえません。

社員さん御手製カードでしょうか・・・(#^^#)

そして知らないともらえないのがこちら。

事前に応募していなくてもSL検修庫の方へ行くと、そこでも社員さんが大樹のカードを配っていましたよ♪

息子はこれだけでも大満足したようです(#^^#)

ちょこっと買えるお土産も嬉しい!

限定鉄道グッズは、本気の大人が長蛇の列をなして買い求めるのでそういうのは無理かもしれません。

でも、各鉄道会社のブースではグッズが盛りだくさん!

もし、路線図や鉄道バッグなどの本気度の高いお土産を買うなら売り切れるのが早いので早めに並ぶ必要がありますが、

子どもがちょこっと買いたがるお土産はいくらでもあります。

うちは、これ。東武鉄道のピンと、新幹線のピンのガチャガチャ。

200円。並んでいませんでした。

大井川鉄道はやはりトーマス!

各鉄道のクリアファイル!の横に、鉄道むすめ・・・

知っていました??

各線や特急ごとに、キャラクターがいるんですって・・・

鉄道むすめにコスプレした社員さんもいました。

よく見ると結構な人数がいるようで・・・(汗)

いかがでしたか?

鉄道ファンはもちろん、イベントに行ってみたいと思うママまで、なかなか楽しめるイベントでした!

2019年の東武鉄道ファンフェスタも楽しみです!